室町時代には、すでに庵や庭園があった桑名市の「諸戸(もろと)氏庭園」を訪ねる。 カタカナで「モロト」と書かれた、明治27年に建てられた大門や本邸の瓦の紋。今でも斬新。 諸戸清六氏は、一代で財をなし、全国長者番付一位となり、山林王とも呼ばれた明治の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。