白もの
この夏に。なぜか「白もの」が身近で目にとまり。
ホワイト・ゴーヤ、ご近所からのいただきものですが、自然・神のはからいによる、みごとな創造にマイッタ。
古市(名古屋骨董市・夏)で、つい手がでてしまった、中国か、北朝鮮の白磁の水差し、
貫入が美しい。ひょうきんな姿も、お気に入り。
法螺(ホラ)貝・鮮魚店で一つだけ、珍しさからGET.貝殻を残そうと水煮にしたせいか
初体験の味は……いまいち。しかし、姿は、小ぶりではあるが、やはり美しい。
後で知るのだが、肝は苦く、毒をもち食してはダメとのこと。やはり美には毒が!
鷺を望遠レンズで。720mm・30Xの遠望、2階の窓からの試み、撮ってから、これもシロモノだ!
十五夜の三日まえ、720mm・30Xの遠望、2階の窓からの試み、撮ってから、これもシロモノだ!、