この夏に。なぜか「白もの」が身近で目にとまり。 ホワイト・ゴーヤ、ご近所からのいただきものですが、自然・神のはからいによる、みごとな創造にマイッタ。 古市(名古屋骨董市・夏)で、つい手がでてしまった、中国か、北朝鮮の白磁の水差し、 貫入が美しい…
この春に、月に一度、開かれる古市で、なにげなく入手した志野焼きですが、 まさかとは思うけれど、日がたつにつれ、古いものかもと悩ましくなっている「シロモノ・白もの」 見込みには、葦文、意外にも、繊細に描かれた穂先。葦の葉が風に揺れなびく姿は、 …
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