香港を訪ねた時(2年ほど前)。香港藝術館に行きましたが、陶磁器の部門は、さすが、 歴史の厚みに圧倒され、クギずけにさせられる美術品に出会いました。 抽象表現主義的なタッチ、どうも直接には筆をおいたようには見えない釉薬の流れと滲み、 キャプション…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。