右上が欠損して、自由に泳ぎまわれるとされ、愛用した、こだわりの朱文氷形印 氷の形とも、亀甲や花にも、綿菓子にも見える愛らしい落款で、芦雪のお気に入り度が想像できる。 左上は、銅製で、朱肉との相性は良くないらしいが、新し物好きなんだヤハリ。 芦…
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